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会議録 平成26年度 審議会等の会議結果一覧 | 佐久市ホームページ

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(1)

会 議 録

会 議 名 第2回 佐久市環境審議会

事 務 局 環境部 環境政策課庶務政策係

開 催 日 時 平成26年11月20日(木) 10時00分~12時00分

開 催 場 所 佐久市役所議会棟二階 全員協議会室

委 員

10/16名出席

白井委員、岩間委員、加藤委員、代理:岡本委員(中里委員)、 小林委員、阿部委員、武重委員、工藤委員、油井委員、寺尾委員

事 務 局

佐藤環境部長 高橋環境政策課長 関口庶務政策係長

庶務政策係(2名)

会議次第

1.開 会

2.会長あいさつ

3.会議事項

(1)佐久市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の素案について

4.その他

(2)

第2回佐久市環境審議会 議事録

日 時:平成26年11月20日

10:00~12:00

場 所:議会棟 全員協議会室

1. 開 会

2. 会長あいさつ

3. 会議事項

(1)佐久市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の素案について

≪生活環境課より説明≫

【 質疑、意見 】(各要約)

(委 員) 家庭系資源ごみの目標割合が減っているのは、リサイクルに使われるべき

古紙が、可燃ごみに回っていたりするという他に、何か減ってきている理由 はあるのでしょうか。

また、軟プラ等を仕分けする時に、洗ってきれいにしなくては、市として

は資源ごみとしてそのままリサイクル業者に出すということはできないのだ と思いますが、かえって手間がかかるということについてはいかがなんでし ょうか。こうしたことも資源ごみが減っていくことに関係してくるのでしょ うか。

(担当課) 資源ごみはかなり減っています。考えられる大きな要因としては、区での

回収が進んでいることがあります。これは、市での回収の他に、一般の廃棄 物を処理できる業者さんと区の間で自主回収を行うことが最近増えていると いうのも一つの要因です。また、分別すれば資源、分別しなければ可燃や埋 立になってしまうという中で、きちんとした分別がされれば、資源というの はもっと増える要素があります。

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焼却施設というよりは発電系といったエネルギーとしての利用もされている というように伺っています。

昨今、軟プラ等の価格がなかなかついていないというのもあり、昔はきち

んとした分別であればかなりの金額というのも出ましたが、価格としては、 最近はそこまではいかないとのことですが、そうは言っても、単に燃やすの ではなく、何らかの活用をしていくというのはひとつの市としての姿勢でも ありますし、これは市民の皆さんにご協力いただいて今後も計画してまいり たいと思っております。

(委 員) さっきの洗浄の問題、どの程度洗浄すればいいのかというのは。

(担当課) どこで線を引くのかということもなかなか難しいですが、きれいにしてい

ただければすべて資源になるということです。ちょっと洗い物のついでに 洗っていただいて出してもらう。そういう習慣づけをしていただければと思

います。

(委 員) 汚れたものが混ざっているとどうなるのですか。

(担当課) 収集業者の方で、過度に汚れているものが混ざっている場合には、イエロ

ーカードというかたちでゴミステーションに置いて行かれるということにな ります。

(委 員) 過度でなければ持って行ってくれるのですか。

(担当課) はい、要は資源化できるような状態、一通り汚れを洗うにしても拭うにし

ても表向ききちんときれいになっていれば回収はしてくれます。

(委 員) じゃあ、油を洗剤で落とすということはしなくてもいいですか。

(担当課) 基本的には油まみれのものというものは厳しいと聞いております。佐久市

の場合は溶リ協会の契約している、飯山にある再生工場に搬出しております。 ベールというかたちに圧縮梱包して持ってくわけですが、そちらで年に1 回必ず検査を行っています。その検査項目の中に品質検査というものがあり まして、そこで品質のところを細かく見られております。また、中に危険品 が入っていないか等についても審査の対象になってきます。

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してきちんとベールになっているかということを検査されます。

佐久市のごみについては品質については、今年の検査はきれいさという点 においてはよかったのですが、ただ、危険品が一点、注射針が入っておりま して、ランクDという結果になっております。このランクによって、今まで は合格すると分配されるお金があったのですが、これが最近ではほとんど原 資がなくなり、長野県にも昔の10分の1、100分の1の金額しか来なく なっています。それを検査に合格した市町村で分け合うというかたちになっ ておりますけれど、そちらの方を当てにするよりも、逆に今度は、検査に合 格しないと溶リ協会に引き取ってもらえなくなるという危惧がございます。

そういたしますと、先程の説明にもありましたように、今現在ですと溶リ協 会の方では通常に処理する場合の100分の1の金額で処理してくれており ますが、今度は100倍の予算を計上して市民の税金を使って処分をする形 になりますので、そういうことを避けるためにも、市民の皆さんには分別を していただき、軟プラの関係についてはきちんと試験にパスするようなかた ちのごみとして出していただきたいと市からお願いしたいと思います。

(委 員) お金の関係も絡んでくると、市民の方も税金が有効に使ってもらいたいと

いうことがありますから意識も高揚しますので、そういうことを広く周知し ていただければきれいなゴミにつながるのではないかと思います。

(委 員) 溶リ協会というのは、制度は補助金になっているのですか。

(担当課) 拠出制度で賄っておりますので、メーカー、事業者の方から出たお金をプ

ールにして行っていると聞いております。

プラマークがついているメーカーさんは出しているという考え方です。

(委 員) 生ごみ処理機ですが、普及があまり思った通りにいかないのは、処理能力

が小さいからだと思います。もっと能力が大きくて安いものがないですか。

(担当課) 電機メーカーの品で乾燥タイプが多いですが、畑等の土地をお持ちの方は

コンポスト等、もっと他の方法で大量に自家処理が可能だと思いますが、前 に庭しかないという皆さんはそういうものが向いていると思います。

今インターネットを通じていろいろ調べてみますと、多様な自家処理の方 法がありますので、広く情報を集めながらそうしたものも対象としていき、 制度を少し見直すことも考えている状態です。

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ともう少し需要があるのかなという気がしています。乾燥式とバイオ式の二 通りで、簡単に言えば二つに分けて、補助金の額を変えてみるのは一つの手 ではないかなと思います。能力的にもバイオ式ですと倍くらいの処理能力が あるかと思いますし、需要もあるかと思います。

(担当課) これからパンフレットも作ろうと思っていますが、自家処理をするための

方法を紹介したマニュアル的なものを各家庭に配って自家処理を推進してい きたいと思います。

(委 員) 細かいことですが、1点目が数字のことで、資料中の1人1日排出量の部

分ですが、算定式の年間排出量の部分に単位を記載していただかないとなぜ 10の6乗をかけているのか、一般の人が見て理解しにくいと思います。

2点目が、資料にごみ処理費用が記載されていますが、1t当たりの処理費 用が佐久市では29,745円かかっているということですが、これは、全国と比 べてどうなのか、もし資料等あれば教えていただければと思いました。

3点目が、家庭のごみ3大分別14種類のごみの分別について説明があり ますが、これも全国的にみて14種類というのが多いのか少ないのかという ことも一般市民としては知りたいと思いました。

4点目が、1日排出量の量が非常に佐久市は少ないということで、全国3 位と書いてありますが、これは全市町村に対して3位なのか、あるいは市、 広域等の範囲を決めて、それぞれ範囲ごとに比較して全国3位なのかという ことについて教えていただければと思います。

5点目が、焼却処理量の推移ということで、表がありますが、ここの数字 が佐久市全体で平成25年度は、17,687tとなっていますけれど、その前の ページの焼却処理量では、年に17,585tとなっていまして、数字が本来合う べきではないかと思いますがなぜ合わないのかという点。

最後に6点目が、佐久のクリーンセンターと川西清掃センターのごみの組 成割合を調べていますけど、佐久の場合、その他の項目があるのですが、こ のその他というのが何か教えていただきたい。以上です。

(担当課) 今、ご質問ありました1点目の年間排出量については単位がtだというこ

とをはっきり明示させていただきたいと思います。

2点目でございますが、こちらでは佐久市の一般廃棄物においてのごみ処 理費用について推移を明示させていただいております。ご指摘ありましたと おり全国と比べて佐久市はどうなのかということにつきましては、資料を作 成致しまして、また見やすくご説明させていただきたいと思います。

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すが、20分別位の細かい分別をされている自治体さんもありますし、また、 逆に分別が少ないという自治体さんもありますので、この14分別について 全国と比べた場合どうなるかということもわかりやすく付け加えさせていた だければと思います。

4点目、同じページに佐久市は全国3位の1人1日の排出量ということで 明示がありますけれども、当然自治体の人口規模によってごみの排出量とい うのは大きく差が出ております。この1人1日排出量の全国の順位というの は、毎年環境省が全国の自治体からの一般廃棄物の情報を集めまして、発表 をしております。それは人口部分によって分かれておりまして、佐久市の場 合は現在10万人を超えている自治体ということで、全国3位に入っていると いう状況でございます。このあたり、国の資料がございますので、資料編に 付け加えてわかりやすくしていきたいと思います。

5点目でございますが、平成25年度の佐久市全体の焼却処理量が前のペ ージのグラフと違うということで、17,687.26tと 17,585tという数字の違 いがございますが、17,687.26tという数字は、両方のクリーンセンターに入 ってきたごみを燃やしているという前提で把握をしておりますので、トラッ クが入ってきた重さを毎日集計して調査をした結果になっております。また、 前のページの17,585tの部分については、国の実態調査に基づいて数字が出 ているもので、県を通じて環境省が毎年数字を把握しておりますが、そこに 若干の齟齬があったのではないかと思います。これにつきましては精査をさ せていただきたいと思っております。

最後に6点目、ごみの組成という調査を佐久クリーンセンターと川西清掃 センターのグラフで明示しておりますが、佐久クリーンセンターにつきまし てはその他というのが平成25年度において25%と、意外と大きな割合を 示しております。その他というのは、例外なく、紙・布類、ビニール、合成 樹脂、木、竹、ワラ、厨芥類、不燃物類に分別されないものが入っていると いうことで、具体的にそれは何かということになると、その他はこれですと いうご説明がちょっと今できませんので、それについてもその他の内訳、解 る範囲で調査をしたいと思います。以上でございます。

(委 員) せっかくの機会ですので伺いたいのですが、まず資料中のコラムの分別の

ポイント、古布の部分ですが、ダウンジャケット等、わたの入った物につい ては埋立ごみというご説明なのですが、これは自然物と化学合成由来のもの をなかなか分別ができないために埋立の分別になっているのかという点につ いて教えていただきたい。

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回っているところもあるのではないかと思います。いずれにしても埋立に回 っているということは、埋立ごみの減量というのは大変大きな課題だとは思 うものですから、コストとの兼ね合いでいろいろな課題がおありなのだと思 いますが、その辺について教えていただければと思います。

(担当課) 布団とわた類の関係でございますが、こちらに関しましては従来佐久市と

しますとわたをそのまま集めて資源化というかたちでやるというルート等を 持っていないというのが実情です。焼却というかたちでも、実際に布団ある いはダウンジャケット等を可燃に入れるとしますと、今のクリーンセンター にそのまま直に入れることはできません。それを粉砕等して入れるという形 になるわけですが、今の佐久市のクリーンセンターの方ではそうしたものを きれいに粉砕して入れるシステム等がないというところもございまして、わ た類に関しては埋立とさせていただいているという経過があります。

素材に関しては関係なく、自然由来でも化学合成のものも、わた類という かたちで取り扱いを行っております。

蛍光灯と乾電池につきましては、市内の業者等の中で資源化というかたち での契約等を行っているところがないということもございまして、埋立とい うかたちで従来通りやらせていただいているのが実態です。

(委 員) できないということがよく解りましたけれども、長期的に見た時に、埋立

場所の確保や維持のコスト等もあるでしょうからその辺の検討というのは何

かあるでしょうか。

(担当課) 今の最終処分場ですが、今、ボリュームの調査が終わっていまして、今の

ペースで埋めていけばあとどれくらいもつのかというと13年くらいが今の 状況です。埋立については本来全く燃やせない有機質でないもの、例えば欠 けたガラスや瀬戸物等、そういうものの他に、布団や硬質の資源化できない プラスチックについても埋め立てています。

今のクリーンセンターは当時の設計カロリーが低いものですから、なかな かそういう高カロリーのものは燃やせない、そうした状況なものですから埋 め立てていますが、今度の新しい施設は、基本的にはそうしたものも処理可 能な施設ですから、もちろん減量は市民の皆さんにご協力をいただくわけで すが、現在の埋立のごみの中には、調査の中でかなりの部分が燃やせる系の ごみとなっておりますので、埋立の量はかなり減るということになります。 ですから最終処分場の寿命については10年単位で伸びる可能性もあります。

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は現在のところ埋立を継続していきたいと思っています。かさがあって本来 燃やせるものは燃やして熱回収してもらうという考えです。

(委 員) 市内もコンビニエンスストアが多いですけど、分別の関係、回収や分別の

現状についてお聞きしたいのですが。

(担当課) 市内のコンビニエンスストアについては、コンビニの方で事業主として、

それぞれ契約をされているというように聞いておりますので、佐久市としま すと、それがどういうかたちで排出されているかというところについては掌 握しておりません。

(委 員) それは市内で処分されていることはないということですか。

(担当課) それは事業系の排出ということになりますので、それに関しては、事業者

さんそれぞれが処分業者と契約をされてやっていると思いますので、市内で 処分されているのかどうかについてはわかりません。

事業系の一般廃棄物というものに関しては、私共の方に届けが来ておりま

して、事業系のごみ袋を販売している中で、ある一定の関係については掌握 しておりますけども、産業廃棄物の範疇になりますと、市の方で管轄してい るのは一般廃棄物の範疇になるものですから、産廃につきましては掌握して いないというのが実情です。

(委 員) よく4つくらいに分けるごみ箱が用意されているのですが、例えばヨーグ

ルトの容器やクリープの容器等は可燃ごみとして入れられていますよね、そ のへんの先はわかりませんか。業者に任せるということですか。

(担当課) そうですね、産業廃棄物の範疇になってしまいますと、こちらの方では現

在把握しておりません。

(委 員) うちの家庭のことで言いますと、クリープ等は水道で中身を流してからビ

ニール類に入れて捨てていますが、わずかなことですけども積み重ねという のはかなり大きいと思います。ただもうみんな燃やしてしまっているのかな というふうにしか判断できないんじゃないかと思うんですけども。市がその へんの指導をどこまでできるのかということですよね。

(担当課) ご指摘の内容についての関連ですが、先ほどの説明の中で市では一般廃棄

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立ごみの袋を販売しておりまして、事業系のごみとして、可燃ごみについて はクリーンセンターに入ってるものがあります。その中で、今までですと1 年に1度、抜き打ちで、クリーンセンターの方で職員が丸1日ついて、出さ れているゴミの中身をチェックをして指導していたわけですが、1年に1回 1日だけやるということではなくて、その回数を増やして、これからは今の ご指摘のような搬入されているごみについて事前に水際でチェックをする機 会をたくさん設けて、違法なものが中に入っていないかどうかということを 強化したいと思います。

(委 員) チェックも促進しないと難しいと思いますけど、わかりました。ありがと

うございます。

(委 員) 佐久市の衛生委員会の立場から2点ほどお聞きしたいのですが、前回の衛

生委員会の中でも、現状は地域によっては一人暮らしの老人や、認知症にな ってしまったような方もおられ、そういった方々からしてみれば、現状のご みの分別でも精一杯で、ごみを出すのが一番の重労働だといった方もいます。 ごみの分別をこれからこのようにきれいにやり、より良い佐久市でやってい くんだというのはわかるのですが、ごみを出すのも精いっぱいだという方々 のことも合わせて福祉課等とも連携していただいて、何らかの対策を考えて いただきたい。今は区の衛生委員の中で、ごみが出た段階で指導はしていま すが、やはりこの軟プラと可燃ごみの関係等がごちゃごちゃになってしまっ ている。名前もうまく書けないという人もおり、随時イエロー等で問題も起 きている。その対策が一点。

それから、新クリーンセンターの稼働にあたって、供用開始前にごみの分 別の具体的なビジョン、例えば今までは埋立だったものを、今度は可燃の方 へ回してくださいということはわかる段階で教えてもらいたい。

(担当課) 先ほどの一人暮らしのご老人やそういう方の対応について、確かにおっし

ゃられることの大変さはよくわかります。そのへんについては福祉の方にも そういう問題もあることを把握していただいて、なんとか市の分別に馴染め るようにご指示いただけるようお願いしていきたいと思います。

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くらいかかりますので、いずれにしても稼働までにきちんと市民の皆さんへ の説明をしたうえで新クリーンセンターの整備を進めてまいりたいと思いま す。

(委 員) それに関連してなんですけど、ごみの処理がどの程度簡単にできるかとい

うのはその土地の住みやすさの一つの大きな指標になると思います。特に歳 を取ってくるとそういうごみの捨て方が楽な土地というのは住みやすさにつ ながると思いますので、将来燃やせるものを増やすということをしていただ いて、熱回収でエネルギーのトータルのバランスをできるだけ取っていただ くなど、そういう方向に向けた方が、その土地の住みやすさということにつ ながるんじゃないかと思います。

(担当課) ただ、委員さんのおっしゃられる考えもありますが、やはりごみは資源と

して使えるものは使った方がいい。それから、できるだけ環境に負荷を与え ないように堆肥化する等されることが望ましいというお考えの方もいらっし ゃいます。

そういう中で国の方針として、やはりごみは減らし、そのあとは資源化を

できるだけする。そして、最終的にどうしようもないものは燃やす。このよ うな順序というのは一応全国の統一的な考え方であるということで、それに 沿ったものではあります。

また、先ほど新クリーンセンターの話もありましたが、分別に関しては、 今、佐久地域はほとんど同じだと思っていいと思います。そんな中で、でき る限り資源化はしたいということで、分別はできるだけわかりやすく、ただ 文字だけ書いてもわかりづらいものですから、一目でもはっきりわかるよう なことは工夫していきたいと思っています。

(委 員) もう一つ、可燃ごみの半分が水分だと思いますが、私たちがごみ出す時に、

袋単位でいくつ出したという感覚ですよね、そのうちの半分が水分だという 感覚はないですから。私たちの出すごみは要するに重さで集計していると思 いますが、生活感覚としては袋単位でかさですから、そこのところも一般の 人たちが出すごみは半分が水なんですよということを、トン数を減らすには 水切りをもっと強調する方法も非常に有効ではないかと思います。自分たち の出しているごみの半分が水だなんてほとんど知らないと思います。

(担当課) そうですね、今我々も基本計画を作っている中で、毎月広報誌を使いまし

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ーマを考えまして、市民の皆さんにわかりやすく、広報誌を通じて情報を提 供していこうと考えております。今の部分についても、水切りをしっかり行 えば可燃ごみの量は相当減りますので、強調していきたい部分と考えており ます。

(委 員) 同じような意見ですが、ごみ分別を見て一目でわかるようなチラシを、一

般家庭に年に1回ではなく2回程、回覧でなくて各戸配付でお願いすること はできないでしょうか。

(担当課) 現在、分別表は各戸に渡っていると思いますが、無くされてしまったりし

て電話をいただき、お渡ししたりしている方もいます。また、ホームページ にもそれぞれの地区ごとに入っていますが、できるだけこうしたものを広報 誌等でも周知を図っていきたい。また、これは毎年作成しますので、配布の 仕方については検討させていただきたいと思います。

(委 員) 先ほどからの話の中で、分別が難しいということも確かにあります。そし

て今思ったのは、燃やしてその残ったものを最終処分場へ持っていかなくて はいけない、そして、そのお金もかかるということですよね。ですから最終 処分場へ持っていく量が増えればまた財政を圧迫するということにもなりま すので、できるだけリサイクルを進めざるを得ないという現状もあると思う のですが。

そんな中で生ごみの水分を減らすというのはもちろんですが、生ごみ自体 を、臼田では堆肥センターに皆さん持っていきます。だから臼田の方は生ご みは燃すごみには入らないんですね。なので、それ以外の地区の方は、幸い 佐久市は畑を作っている方も結構いらっしゃいますので、最近コンポストで 簡単に生ごみを入れて、ボカシを振り掛けて畑に利用するという方もいます が、そういったように利用していただくことをなんとか普及させていっても らいたいと思います。そうでないとまた、最終処分場へ持っていくお金がか かってしまうことはどうなんだということがありますので。

(委 員) すいません、それは誤解なのですが。普通の生ゴミ等は、もし自分たちの

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す。

(担当課) 今度のクリーンセンターが、ある程度そういうものに対応できる施設では

ありますので、分別の方法についてはそうしたことも見据えながら考えてい きます。軟プラという言い方が、なかなか理解が難しい中で、今度はプラマ ークがついているものは資源ですというようにしたいということです。そう したこともありますので、分別についてはいろいろ見直しが必要だと思って います。

(会 長) 他にございませんでしょうか、それではこの素案を基にして計画策定を進

めるということでご了承いただけますでしょうか。(異議なし)それではこの 素案を基に今後審議を進めてまいりますのでよろしくお願い致します。

4.その他

(事務局) 今後のスケジュールでございますが、今回の審議会でご承認いただきまし

た素案につきまして、12月の1日から1月5日までの間、パブリックコメ ントにより、広く市民の皆様のご意見をお聞きした上で、1月に開催を予定 しております次回の本審議会において、最終のご審議をお願いし、2月に答 申をいただく予定でございます。

詳細につきましては、追ってご通知申し上げますのでよろしくお願い致し ます。

(委 員) 前回のパブリックコメントを寄せられた方がゼロだということですが、あ

まりゼロだとなんというかやってもやらなくてもというような気も。

(担当課) 第1回のパブリックコメントですが、市のホームページと本庁、各支所で

行いましたが、本来であれば佐久市の広報誌へ、いつからいつまでパブリッ クコメントを募集しているので意見をくださいと掲載できればよかったので すが、まだ基本方針という段階だったということと、広報の掲載については、 広報誌発効日の2カ月前には広報広聴課へ依頼しなければならないのですが、 第1回の環境審議会への諮問との兼ね合いもあり、広報誌への掲載のタイミ ングが間に合わなかったということがありまして、ここからしてもちょっと 意見が足りなかったのかなということがありますので、今回の12月1日か らのパブリックコメントは広報誌へも掲載いたしますので、そこで意見が出 てくるのではという考えでおります。

期間も1回目は基本方針ということで2週間あればという中で行いました

(13)

しまして広く募集したいと考えております。

参照

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